2020-04-28 第201回国会 衆議院 予算委員会 第20号
団体割引というのもあったとしても、今、休業しているわけです。そして、今、ほとんど稼働していないわけです、バスなんかは。でも、受信料だけは発生している。 事務方からお話を伺いました。そういうものは受信料の減免の中に入っていない。であれば、早急に、受信料のものからこういった事態は外すということを経営会議にかけて、経営委員会にかけて決めるべきじゃないですか。
団体割引というのもあったとしても、今、休業しているわけです。そして、今、ほとんど稼働していないわけです、バスなんかは。でも、受信料だけは発生している。 事務方からお話を伺いました。そういうものは受信料の減免の中に入っていない。であれば、早急に、受信料のものからこういった事態は外すということを経営会議にかけて、経営委員会にかけて決めるべきじゃないですか。
そこで、今、運賃というものに着目をした場合に、公共交通機関でもある程度人数がまとまっていたら少し安くなるというようなことがもっとこの利用促進につながるんではないかなというふうに考えるんですが、これはもちろん、各、今、事業者がそれぞれの取組の中で、あくまで自分の経営体力の中で団体割引とか家族割引というような制度を導入をしているところもあるかと思いますけれども、なかなかこれはそれぞれの体力に任せるとなると
先ほど団体割引のことがありまして、田中先生からも大臣答弁という声が掛かりましたが、こうしたいろんなところで工夫しているということを国が本当に頑張れと、いいことだという応援をするということは非常に大事なことだというふうに思いますし、今のJR北海道のDMVと、もう大変な非難を浴びてずっと来ている中で何とかという技術革新したところを、光を与えるという意味でもうこれを押し出してあげるというようなことを一つ一
○二之湯智君 もう時間でございますから、最後、大臣に質問をしたいと思うんですが、今回の障害者団体割引制度、これは大変いい制度なんですね。しかし、いい制度でもこれが悪用されるということは、大変日本人の道徳が地に落ちたなというような感じがするわけでございます。しかし、これもこれだけ大々的にやるのは、その中に入っている人、仲立ちをする人がいなければなかなかうまくいかない。
○椎川政府参考人 今御指摘のございました損害保険でございますけれども、あくまでも希望する十三の道府県で約一千九百五十六万円の保険料を、自治体衛星通信機構がまとめて契約をすることで団体割引と申しますか、安くしていただいているというふうに聞いているわけでございます。
しかし、それをもっと大きな単位でまとめてやれば、団体割引やその他いろいろ効率的なやり方というのは可能だと思いますね。あるいは公用車、これについても、それぞれが持つのではなくて、もっと運営のやり方を変えれば効率化につながると思いますし、実はこの点はささやかな努力というのは重ねられてきたんですね。
それから、団体割引と申しているんですが、一定の品質管理体制なり現場管理体制を有する団体の会員につきまして、団体を通じて申し込みをするということになりますと、団体の方でいわば現場管理体制のチェックができているということでございますので、検査の効率化なり事務の省力化が図られるということで、ここで実は四〇%の割引を実施しております。
現在でも、中小事業者の保険料負担につきまして、中小業者による保険加入の促進を図るための基金制度を設けておりますので、ここで中小業者の割引をやるということと、一定の品質管理体制なり現場管理体制を有する団体の会員につきましては団体割引、こういったようなことがございまして、先ほど大臣政務官の方からも御答弁させていただきましたが、大体八万円が四万円程度にまで割引できる、こういうふうな状態になっております。
中小企業の皆さんへの一定の割引そして団体割引を活用すれば、約五〇%、こういう保険料についても削減することができるだろうということがありました。 私は、一点、消費者への情報開示ということで確認をさせていただきたいと思うんです。 既に宅建業法、建設業法の改正によって、契約締結前の説明であるとか契約時における書面交付を義務づけています。
○政府参考人(榊正剛君) 保険料の負担ということでございますけれども、性能保証の現行の制度では、国と事業者の負担による基金制度を設けまして、一定のリスクを基金が受け持つことによって保険料の負担の軽減をするということでございますので、この体制はそのまま取っていきたいということと、一定の品質管理体制なり現場管理体制を有する団体の会員が団体を通じて申し込む、言わば団体割引になるわけですが、こういったような
しかし、保険を義務付ける、供託も含めまして義務付けるということになりますけれども、そうした場合、皆さんにとって負担が重くなる面もあるんじゃないかという指摘もあって、それで団体割引等あれば何とかというお話がございましたけれども。 いずれにしても、そういう団体割引等、そういうのを活用して負担が軽減されるということは必要だということでよろしいですか。その点です。
修学旅行の鑑賞機会の確保については、従来の特別団体割引に加えて、十八年度より、新年度より国立劇場等に新たに修学旅行生の優待席を設けることにしたところでございます。
例えば、簡易保険の割引という制度がございまして、団体割引ですと、月掛けの掛金、これが六%ほど安くなるんです。これは金利に直すと非常にいい金融商品でもあるわけでございます。 したがいまして、今入っている簡易保険が、例えば、二年間はこの六%部分の割引率が適用され、そしてそれ以降はその割引率が適用されないのか、あるいはされるのか。
保険料の割引の話が、今後、新規のものについてどうなっていくかということでございますれば、これは、一般の生命保険会社の例を見ますと、保険料の割引につきましても、現行の簡易保険と同様の団体割引を行っている例もあるというふうに承知をしております。
これ実は平成十一年度、会計検査院からちょっと高いんじゃないのという指摘があって、これ少し外務省の方も割引制度とか考えたらどうだという厳しい指摘を受けて、これは外務省の方も相当考えたんだと思いますが、何か団体割引とか会社の大口割引とか多分使ったんだと思うんですけれども、平成十二年度には何とこれが六千約五百万円になっていると。やればできるじゃないかという感じなんですけれども。
また、会社といたしましても、会社の売り上げ、利益を向上させる一手段としての団体割引や社員割引等の他の割引制度と同様に、一面において、販売促進のための営業活動として実施しているものも認められるようでございます。
報道によりますと、この課長は、簡保の団体割引制度を悪用して、個人加入で扱うべき加入者を、あの地域の青色申告会ですが、昭和青色申告会、そこの団体加入扱いにして、この団体に手数料が集まるように便宜を図った、その見返りとして百数十万円のわいろを受け取った、こういう容疑だと思います。
団体一括支払いの割引額の二百五十円というものがそもそも設定されましたのは、この種料金の社会的割引水準とか、それから口座支払いの割引額を当初考慮いたしまして設定したものでございまして、例えば一般的な団体割引ということでいいますと、JRあるいは簡易保険等は七%から一〇%ぐらいの割引になっております。その中間値ぐらいをとって、この受信料は二千三百円でございますから、二千三百円に対して大体二百円ぐらい。
二十一ページを見せていただきますと、この団体割引には七%の割引がつくんですよ。そして、その中で二%が集金手数料とかあるいは事務手数料とかに当たるものとして割り引きますと、団体加入したときに、団体加盟したときに。あとは契約者還付金五%となっているんです。それは、そういうふうに今までも伺ってきましたけれども、その点は間違いないでしょうか。
このような考え方に沿いまして、ただいま先生からも御披露ございましたけれども、従来から割引運賃の導入拡充は図っているところでございまして、最近の事例を申し上げますと、国内航空運賃におきましても需要閑散期にかかわる家族割引運賃の拡大、これは三五%割引でございますが、そういうものでありますとかあるいは個人包括旅行割引あるいは団体割引にかかわるシーズナリティーの導入、そういうようなことも行っているところでありまして
ここにあります一括団体割引の制度というのは、大体団地とかあるいは議員会館とか、そういったところのことを対象にした割引であろうかと思います。CATVみたいなところを、どこんと一括にして、徴収もCATVでやっていただく、そしてそのかわりうんと割り引きます、こういった発想で衛星放送の受信料の収納の率を上げていく。はるかに合理的だと思うのですが、郵政省、いかがですが。
団体割引とかフルムーンとかナイスミディパスとかスカイメイトとか、こういう割引制度を実施いたしまして、それが非常に好評で、各社の増収、増益につながっているわけであります。私はこの間、この委員会の質問に先立ちまして、JR各社だけでしたけれども、知恵おくれの方々に対する運賃割引はどうだ、こういう御質問をいたしましたが、返ってきた答えは全部、これは国でやってもらいたいという回答だったのです。
南北格差の是正という問題も、同じ距離を飛びながら北へ行くのと南へ行くのと単位当たりの運賃が違うとか、そういったようなことから発してくる話ではないかと思いますが、そういう意味では不公平感というのはいろいろございまして、例えば普通運賃と割引運賃、割引運賃の中の団体割引とそれから個人の割引とか、そういったような問題がいろいろございます。
それから、団体割引なんというのもありますけれども、これも実は大変格差がひどいのですね。そういう意味では、ひとつこういったものについてどう考えておられるのか、これもお聞きをしたいわけであります。